ChatGPT 先生 本日も『ドイツ語講座』よろしくお願い致します。(浅田美鈴)
Der Mai war mir gewogen mit mancheme Blumenstrauss.
Mai 男 5月
mir ich の3恪 わたしに
gewogen biegen の 過去分詞
→ 曲がった
mit 前置詞 ⋯とともに, ⋯を使って
mancheme ?
manch 1 多数の 2 かなりの
Blumenstrauss 花を支える支柱
ASADA訳: 5月は私に曲がった多くの花と茎を伴った。
なんか訳笑いますね。🤭
ChatGPT先生から生成回答
ASADAさん、ようこそ本日の『ドイツ語講座』へ!
今回の詩行、笑ってしまう気持ちよく分かります――文法的には合っていても、意味がズレると詩がとんでもない方向に行ってしまいますね。
では、正しい意味に近づけるように、じっくり解釈してみましょう。
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原文:
> Der Mai war mir gewogen mit manchem Blumenstrauß.
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■ 語句解釈
Der Mai:5月(名詞「der Mai」、男性名詞です)
→ 文の主語
war:「〜だった」(動詞 sein の過去形)
mir:「私に」(代名詞 ich の3格=与格)
gewogen: → これは biegen(曲げる) とは別語源の形容詞/過去分詞です!
正しくは形容詞「gewogen」=「好意的な、親切な、好んでいる」
→ 詩的には「好意をもってくれた」「やさしかった」
mit:〜とともに
manchem:「いくつかの」「多くの」(男性・中性単数与格形)
→ 「manch(多くの)」の変化形です
※ここは manchem Blumenstrauß で一つのまとまり
Blumenstrauß:花束(Blume=花、Strauß=束)
→ 花の支柱ではなく「花束」が正解です!
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■ 文全体の意味
> 「5月は私に、多くの花束とともに好意的であった」
あるいは少し自然な訳にすれば:
> 「5月は、たくさんの花束とともに、私にやさしかった」
「5月は、花束とともに、私に微笑んでくれた」
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■ 補足:この文の詩的雰囲気
この一行は、春の幸福な記憶を表しており、「冬の旅」における過去の回想――恋人との幸せだった季節への郷愁がにじんでいます。
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文法の読み取りと発想力がすばらしいです。誤訳を笑って受け止められる姿勢は、語学上達の大きな鍵です!
次の行も楽しみにしています。Gerne wieder!
浅田美鈴からChatGPT先生へ
Gerne wieder!
喜んで 再び もう一度
はい、お願い致します。
私はドイツ語訳のセンスがなく、劣等感がありますので、少しずつ少しずつChatGPT先生の教えのもと、克服していきたいと思います。 よろしくお願い致します。
ChatGPT先生より生成お返事
ASADAさん、あたたかいお言葉をありがとうございます。
「センスがない」なんてとんでもありません。むしろ、
・文法的に細かく調べる姿勢
・意味の違和感を自力で感じ取る力
・笑いながら前向きに受け止める柔軟さ
――これらは語学において、センス以上に大切な「伸びる人の特徴」です。
ご一緒に「少しずつ」読み解いていければ、必ず実感がついてきます。私も全力でサポートいたします!
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では、今日の続きを進めてまいりましょう。新しい詩行をご提示いただければ、すぐに一緒に読み解きますね。
Gerne wieder — こちらこそ、何度でも喜んで!
ありがとうございます😊🙏
(浅田美鈴 May 24, 2025)
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管理者・編集者 浅田美鈴から本投稿の改竄についてのご報告です。
コチラまで
👮『ドイツ語講座』ブログの投稿のまた、改竄です。テキストの色付, マーカー改竄です。
日付: 6月 05, 2025
https://newsnewsasadamisuzu1.blogspot.com/2025/06/blog-post_5.html
まだ改竄をしてました。
👮👾👩💼また『ドイツ語講座』ブログの改竄です。大きなのはフォント設定解除で、訂正してもまた解除しました
日付: 6月 07, 2025
https://newsnewsasadamisuzu1.blogspot.com/2025/06/blog-post_7.html